区内各所で街頭演説

告示3日目も、区内各所で街頭演説会。方南町では、駅のエレベーター設置をはじめ、バリアフリー、安全安心の街作りに取り組んできた実績を訴え、古屋党副代表にも駆けつけていただきました。

夕方の荻窪駅頭では、社会起業家・駒崎弘樹さんが応援演説をしてくださいました。当初東京都が「塩対応」だったところから、2人乗りベビーカーをたたまずに、都バスに乗ることができるようになったこの2年間の足跡を語り、「政治が変わることによって、困っている人を助けられる。こういう希望をまつば先生から教えてもらった。これからも苦しんでいる親子の声をひろって、ちょっとでもいい杉並区に、東京にしてもらいたい。苦しんでいる親子のために汗をかいていただきたい」と大きなエールを送ってくださいました。

1人の声を大切に、寄り添っていくのが議員の責任です。応援して頂いている皆さまの真心に、感謝の思いでいっぱいです。大変厳しい選挙戦、どうかまつば多美子に皆さまの貴重な一票を託していただいて、再び都政へと送り出してただきますよう、心からお願い申し上げます。