来年の東京都議会議員選挙にまつば多美子を公認

公明党は7月3日、東京・新宿区の党本部で中央幹事会を開き、杉並総支部長のまつば多美子が来年の東京都議会議員選挙で杉並選挙区の予定候補として公認されました。

2005年の初当選以来、まつば多美子は、乳幼児医療費無料化を中学3年生まで拡大(杉並区では所得制限なし)するなど「チルドレンファーストの社会」実現のため、全力で働いてきました。

また、杉並区の水害対策にも奔走。2005年9月の集中豪雨では、河川氾濫の現場にかけつけ、被災者の激励や被害現場での対応に尽力しました。さらに、善福寺川、妙正寺川の河川整備や善福寺川取水施設が完成するなど、この3年で水害対策は大きく前進しました。

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