若者の声で都政改革

3月17日、公明党の青年党員の皆さんが小池都知事へ、東京ボイスアクションの中間報告を行うとともに、アンケートで寄せられた声を踏まえ、さらなる政策推進を申し入れました。

2月のスタート以来、1か月間で寄せられた声は約7万。こうした若者の運動を受けて、議員報酬削減などの「身を切る改革」が実現。私立高校の実質無償化や、保育士の待遇改善も予算案に盛り込まれました。

小池知事は、若者が政治について積極的に語り合うことは、「一番、肝心なことだ」と話し、若者の声を政治に反映できるよう、「一緒に頑張っていきましょう!」とエールを送っていただきました!

詳細はこちらをご覧下さい。

公明党 | 「ボイス・アクション」党都本部青年局 小池知事に中間報告https://www.komei.or.jp/news/detail/20170318_23441

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