雨水マスなどの整備で水害対策強化

杉並区善福寺1丁目の寺分橋を通る区道にこのほど、集中豪雨による被害を防ぐため、雨水マスとU字溝が設置され、合わせて雨水管も設置された【写真】。

この地域の地形は起伏が多く、大雨で局地的に道路が冠水したり、床下浸水や下水があふれ出す被害も発生していた。

こうした状況から、公明党の中村康弘区議は現地を調査。松葉多美子都議と連携しながら都に被害状況を報告し、早急な対応を要請した。

その結果、2013年12月に都が策定した、豪雨による浸水被害の軽減をめざす「豪雨対策下水道緊急プラン」で、同地域を含む都内6か所が「小規模緊急対策地区」に指定され、今回の水害対策の強化につながった。近くに住む佐渡武志さんは「長年の悩みが解消され、とても助かりました」と語っていた。

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