ごあいさつ
皆さまに温かいご支援を賜り、都議会に送り出していただいてより16年となりました。心より感謝申し上げます。
この間、「チルドレンファーストの社会」実現を掲げ、子育て支援、防災対策、安心の長寿社会の構築など一つひとつの課題に全力で取り組んでまいりました。
世界的なパンデミック、コロナ禍という未曽有の状況下にあって、都民の皆様の暮らしと安全を守りたい一心で、コロナ専用病床の確保などに奔走しています。直面する課題を解決し、希望の未来をつくるため、政治の果たすべき責任はますます重大です。
子どもたちが安全で安心して暮らせる社会は、すべての人が安心して暮らせる優しい社会~この「チルドレンファースト」の政治の先に、すべての人が輝く東京の未来があるとの信念で、都民の皆様のために日々誠心誠意、仕事をしてまいります。
何卒よろしくお願い申し上げます。
プロフィール
- 1962年12月31日 東京生まれ
- 夫と一男一女の4人家族
- 創価大学経済学部卒
- 2005年の東京都議会議員選挙において初当選、現在5期目
- 公明党女性局次長、東京都本部女性局顧問、公明党杉並総支部長、都議会公明党政務調査会長
- 都議会厚生委員会委員長、財政委員会委員長などを歴任
- 好きな言葉「目下の課題に生きよ」
- 杉並区清水在住