まつばは女性の視点で都政を改革~山口代表
選挙戦6日目の朝は、荻窪駅からスタートしました。本日も全力で区内各所へ遊説。コロナ対策や都政改革などこれまでの実績や、すべての人に優しい東京をつくる今後の政策を訴えてまいりました。また、15時の阿佐ヶ谷駅南口での街頭演説会には山口代表が駆けつけ、応援演説を行って頂きました。
山口代表からは「まつばさんは、いつも実に的確な提案をしてくれる。都知事への49回397項目の緊急要望にも、やはり女性の視点が盛り込まれている。
10万円の出産応援事業は、現金給付ではなく、750のメニューから品物やサービスを選べる事業。都から始まり、やがて全国へと波及する。政策を先取りして進めていくのが都議会公明党の伝統だ。常に女性の視点で新しいことを生み出す、改革の姿勢にあふれている。
全ての都立学校254校の女子トイレに生理用品が配備されるのは、まつばさんが小池知事に掛け合い、都として実施する道が開かれた。
都政には、だからこそまつば多美子の力が必要だ!あと4日!どうか押し上げてください!勝たせてください!」と力強い応援を頂きました。この模様はまつば多美子チャンネルでも視聴できます。
最後の最後までまつば多美子への力強いご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
2021-06-30 by
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