子どもを守る社会の実現を
日ごろお世話になっている日本歯科医師連盟会長の高橋英登先生より、期待の声を寄せていただきましたので、ご紹介させていただきます。
日本の未来をつくるのは子どもたちです。診療の中で、育児放棄などの問題に気付くことができるのも歯科医師の大事な役目だと考えています。
「チルドレンファースト」を信条に、子ども政策を総合的に進める「都こども基本条例」の制定をリードした、まつばさんは、子どもを守る社会の実現に必要な人です。
自己治癒しない歯科疾病は、早期発見・早期治療が大切です。歯の健康寿命の延伸や、歯科健診を通した児童虐待防止などを訴える、まつばさんの活躍に期待しています。
2021年6月8日公明新聞7面
2021-06-08 by
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