公明正大に

先日、私の二人の子ども(中学校2年生の長男と小学校5年生の長女)の幼稚園時代からお付き合いのある友人たちが、集まりを開いてくれました。そのときに、ある友人がこういう風に語ってくれました。

小学校5年生の息子さんが私のポスターに「公明党」と書いてあったのを見てか、「ドラえもんの四字熟語100」(小学館)という本をぱらぱらとめくりながら、「公明正大」をみつけたそうです。

「公明正大…自分の利益を追わず、みんなのためになることをし、人をわけへだてすることもなく、明るく正しく堂々としていること。」とそこには書いてありました。「多美ちゃんにぴったりの言葉だね」とお母さんと二人で話して下さったそうで、私も大変に感動しました。

「この子どもたちの未来を作っていくことが、私の責任なんだ」と、そのときにも深く実感しました。「チルドレンファースト」を掲げ、お子さん、若い方からご年配の方々まで、この東京、杉並に住む皆様が、ご健康でそして生き生きと安心して暮らしていける社会を目指し、私は全力を尽くして頑張ってまいります。

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