「全ての子どもが英語を話せる東京」をめざすヒントの1つは、岡本みつなり政調会長がつくられた茨城県・境町での実績にありました。英語が話せると、人生の選択肢が大きく広がります。
まつば多美子を応援する「たみ活の集い」で、国際金融の最前線でビジネス英語を磨かれた政界屈指のバイリンガル議員・岡本みつなりさんが「なぜ英語教育が大事なのか?」という話をしてくださいました。
・NYで大人気!日本人経営のパン屋さん。
・茨城県境町の英語ペラペラプロジェクト。
YouTube動画でご紹介していますので、ぜひご覧ください。なお、私は英語を話せません。学んだけれど(一応英検2級)話せない、そんな教育を変えていきたいと思います。英語を母語とする民間のネイティブ人材の活用、海外のネイティブとオンラインで会話する機会をふやすなど、英語の先生方のご努力を後押しできるよう、頑張っていきます。子どもたちの夢と人生の選択肢が広がるように!