都議会公明党はかねてより、シルバーパスの利便性向上と負担軽減を繰り返し議会で取り上げ取り組んでまいりました。
このほど、令和7年度からICカード化が実現。この利用実態を踏まえ、より利用しやすい制度へと改善していきます。
今回、現下の物価高騰などを踏まえ、この抜本的な見直しまでの軽減措置として、住民税課税世帯の20,510円の利用者負担については、年額12,000円に引き下げます。
都議会公明党はかねてより、シルバーパスの利便性向上と負担軽減を繰り返し議会で取り上げ取り組んでまいりました。
このほど、令和7年度からICカード化が実現。この利用実態を踏まえ、より利用しやすい制度へと改善していきます。
今回、現下の物価高騰などを踏まえ、この抜本的な見直しまでの軽減措置として、住民税課税世帯の20,510円の利用者負担については、年額12,000円に引き下げます。