街づくり– category –
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【駅ホームドアの整備拡大】盲学校に通う親御さんの声から
視覚障がい者にとって、鉄道駅のホームを歩くことは命懸け。“欄干のない橋”を渡るに等しい。視覚障がい者でなくとも、転落のリスクが伴う。ホームドアがあれば事故は防げる。だが、多額の整備費用など課題が多かった。 命を守る安全対策として早期に整備を... -
【高速道路上の料金所撤廃】渋滞緩和へ
誰もが移動しやすい東京をめざし、公共交通網を便利にしようと取り組んできたのが都議会公明党です。 荒川区や足立区を走る日暮里・舎人ライナーの開通を後押しし、新車両導入や増便で混雑緩和に貢献。多摩地域を南北に走る多摩モノレールの整備も推進し、... -
都立高井戸公園が開園
都立高井戸公園が、2020年6月に一部開園しました。最初の開園部分は約2haで、2023年まで拡張工事を行い、野球場、サッカー場(ラグビー兼用可能)、テニスコートの施設を備えた運動公園となる予定です。かまどベンチやマンホールトイレ、ソーラー発電の公... -
済美山運動場を整備
「杉並に本格的な競技場を!」とのスポーツ関係者、学校関係者の熱い思いを受け、東京都・杉並区と連携し5年越しの取り組みが実り、2012年、悲願の400m全天候型トラックを備えた「済美山運動場」が完成しました。 -
水害対策を推進
初当選直後の2005年9月4日、杉並豪雨での善福寺川氾濫の現場に駆けつけ、救援活動に奔走した経験から、「二度と水害を起こさせない」と、何度も都議会の質問でとりあげ、神田川・善福寺川・妙正寺川の河川対策を進めてきました。2016年8月には善福寺川調節...
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