SNSスタッフが見たまつば多美子

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スタッフとの対話

連日の街頭演説をYouTubeでライブ配信しようとした時、まつばさんは反対。

「確かに配信すれば多くの人に届くかもしれないけれど、目の前で耳を傾けてくれる方々に安心して聴いてもらいたい。」と。

カメラを回せば写るの嫌だなと感じる方もいらっしゃるし、スタッフはその配信に気を取られて、現場のケアが薄れるでしょう。

結果として、ライブ配信は音声のみとなり、まつばさんの「目の前の人をまず大事にする」真髄を、また目撃することになりました。

母親として

ある時、まつばさんが「子育ては全然ダメだった」と、涙ぐんでいた瞬間がありました。議員として多忙を極め、お子さん達の運動会も5分しか見られなかったと。

そんな感情を揺さぶるエピソードはたくさん持っていても、あえて出さないのがまつばさん。政策で勝負したいという政治家としての矜持を感じました。

こんな想いで都民のために走り続けてくれた政治家が「まだやり残したことがある」と言っているんです。

チルドレンファーストの延長として掲げた「若者政策」は、そんなまつばさんの親としての眼差しも込められています(ご本人は強調しませんが)。

再び都政で活躍してもらうために、あなたのチカラが必要です。本日6/21(土)23:59まで、まつば多美子の応援をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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