接種のばらつき調整を

武市副知事(中央)に要望する=27日@都庁

ワクチン 都の大規模接種会場で円滑に
都議会公明党が小池都知事宛て要望

都議会公明党(東村邦浩幹事長)は27日、新型コロナのワクチン接種促進に向け、都庁内で小池百合子知事宛てに緊急要望した。

席上、東村幹事長は、都の全人口における2回目のワクチン接種率が、26日現在で約6割を超えたことに言及。一方で、区市町村によって接種の進み方にばらつきがあることから、「都が広域的に調整すべきだ」と指摘した。

その上で、都庁展望室などで職業や年齢で対象を区切って実施している大規模接種の対象を広げ、希望する人が接種できる体制に移行することを要請した。

さらに、ワクチンの3回目接種を医療従事者から始めるに当たり、家庭内感染を防止するため、医療従事者の同居家族も同じタイミングで接種できる仕組みの検討を求めた。

応対した武市敬副知事は、「円滑に接種が進むよう努力する」と述べた。

2021年9月28日公明新聞
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