【東京都議会議員選挙】小池百合子東京都知事の応援演説ダイジェスト

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【応援演説】小池百合子東京都知事の演説内容のまとめ

昨日は暑さの厳しい日差しの下小池百合子東京都知事が、私・まつば多美子の街頭演説会に駆けつけ、力強い応援演説をしてくださいました!その内容をダイジェストにまとめました。


◆杉並の選挙区は激戦。だからこそ確かな実績のある議員を

知事は、杉並区選挙区が「17人の候補者から6人を選ぶという大激戦」だと強調されながらも、

「都民の命と健康、暮らしを守るために、本当に信頼できる議員が必要。まつば多美子さんは、その先頭に立ってきた」と力強く語ってくださいました。


◆都政に生きる、現場の声と20年の実績

知事は、私が5期20年にわたって都議会で活動し、
かつてハローワーク勤務を通じて市民の声に寄り添ってきた原点に触れ、

「一人ひとりの心のひだに寄り添える政治家。それがまつばさん。だからこそ、都政で的確な提案ができるんです」と評価してくださいました。


◆熱中症対策=水道基本料金無償化を実現!

今年の夏も例年に増して猛暑が予想されます。
知事は、高齢者の熱中症リスクが高まる中、

「室内での熱中症対策が重要。都議会公明党からの提案を受け、水道の基本料金を無償化しました。これは、まつばさんたちの声が実を結んだ成果です」と紹介されました。

都政のスピード感ある実行力と、公明党・都議会との連携の成果を、実例をもって語ってくださいました。


◆女性視点の都政をともに前進

都政に女性の視点を――。
知事は、防災分野での女性参画の必要性にも言及し、

「防災会議に女性がいないのはおかしい。まつばさんの提案で、ようやく女性委員の割合が増えました。細やかな視点が、災害時の対応にも活かされています」と述べられました。

「東京くらし防災」などにも、そうした女性視点の提案が反映されています。


◆杉並の水害対策の原点は2005年の善福寺川氾濫

知事は、私が政治の原点としている杉並の水害対策についても、次のように語ってくださいました。

「2005年、まつばさんが初当選された年、善福寺川が氾濫し2,000戸以上が被害を受けた。だからこそ、まつばさんは命と暮らしを守るため、水害対策に全力を注いできたんです」

現在も進む地下調節池の整備などのインフラ対策は、まさにその思いから始まっています。


◆「都政に欠かせない存在」として再び杉並から

最後に小池知事は、

「この選挙戦を勝ち抜いて、まつば多美子さんをもう一度、都議会へ送り出そうではありませんか!」
「女性パワーと現場感覚で、都民の命と暮らしを守れる議員です」と呼びかけてくださいました。


まつば多美子を再び都政へ!

都民の暮らしを守るために、今必要なのは「即実行できる力」と「都政との確かな連携」です。

皆さまの一票が、東京を、杉並を、さらに暮らしやすく変える力になります。
どうか、私・まつば多美子に、温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

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