活動の記録– category –
-
雨水マスなどの整備で水害対策強化
杉並区善福寺1丁目の寺分橋を通る区道にこのほど、集中豪雨による被害を防ぐため、雨水マスとU字溝が設置され、合わせて雨水管も設置された【写真】。 この地域の地形は起伏が多く、大雨で局地的に道路が冠水したり、床下浸水や下水があふれ出す被害も発生... -
区民アンケート基に政策提言
公明党東京都本部の杉並総支部(松葉多美子総支部長=都議)はこのほど、杉並区役所内で田中良区長に対し、介護に向き合う住民への福祉施策を具体化するため、先に行ったアンケートを基に「すぎなみ地域創造型福祉」の実現に向けた政策提言書を提出した。... -
認知症サポーター養成講座を開催/都女性局
公明党東京都本部女性局(松葉多美子局長=都議)は28日、新宿区の公明会館で、女性の健康週間(3月1~8日)に合わせた「女性の健康フェスタ」として、認知症の人や家族を見守り、手助けする「認知症サポーター」の養成講座を実施した。 これには同本部の... -
育て!女性職人 一級技能士らが研修会
高齢化などの影響で全国的に左官職人が減少する中、東京都足立区の株式会社大迫(大迫正茂・代表取締役)では、女性など若手職人を育成しようと、毎年数人程度を正規に雇用している。都議会公明党(中島義雄幹事長)の野上純子、中山信行、松葉多美子、加... -
障がい児保育の充実を
東京都議会公明党の松葉多美子、橘正剛、栗林のり子の各議員は23日、東京都杉並区で今年9月に開園した「障害児保育園ヘレン」を訪れ、運営団体の認定NPO法人フローレンスの駒崎弘樹代表理事や保育スタッフから話を聞いた。開園を後押ししてきた公明党の島... -
受動喫煙防止で勉強会開く
東京都議会公明党は6日、都議会内で、受動喫煙血対策について研究する産業医科大学の大和浩教授を講師に招き、勉強会を開いた。 この中で大和教授は、たばこの煙には微小粒子状物質「PM2.5」が含まれていると指摘。教授らの研究グループが喫煙可能な喫茶店...