「20年の経験から、どこにどう話をしたら動くのか、仕事のツボがわかっている。」

「2024年12月に荻窪の都営住宅で火事があった。亡くなられた方もいて、とても大きな火災だった。

火災発生後、一報を受けて多美ちゃんは都庁の職員さんと駆けつけたそうだ。焼け出されたり、水浸しになったお部屋の住民の方に、空き部屋を手配するなど、その場でどんどん進めて。現場での対応の早さに周囲が驚いていたという。20年の経験から、どこにどう話をしたら動くのか、仕事のツボがわかっている。とにかく対応が早い。

被災者の皆さんに寄り添い、細やかに気を配って困難な状況の解決に尽力。その行動にみなさんすごく感謝されていたそう。」

ベアちゃん(まつば多美子の40年来の友)

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