文化芸術の灯 絶やすな

小池知事(中央右)に緊急要望する都議会公明党=11日 都庁

延長された緊急事態宣言下での文化芸術活動への支援について、関連8団体から寄せられた切実な声を基に、小池知事に緊急要望しました。

内容は、
●緊急事態宣言の延長に伴う東京都の休業要請の対象施設に映画館、博物館が含まれたものの、演芸場、展示場が収容人数を制限して営業できることの整合性が都民に理解されづらいので、対象施設を変更しないのであれば、現行の要請理由を分かりやすく説明すべき

●コロナ禍により、劇団やポピュラー音楽などの2020年の各事業収入は前年比約5~8割減少し、関係者の収入も激減していることから、さらなる支援策を実施すべき

●緊急事態宣言が解除された後には、文化芸術を鑑賞した都民にポイントを付与したり、鑑賞料金を割引したりするなど、都民が文化芸術活動に触れる機会を増やす取り組みをする等の支援策を講ずること
などです。

人が心を潤し生きる活力を得るためには、文化芸術活動は不可欠です。
知事は「様々な観点から対策を考えていきたい」と述べられました。

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